沿革
1984-2000年
1984年7月
株式会社ベンカンにおいて半導体製造プロセス用バルブ(SCV)および継手(SCF)の研究開発を開始
1989年7月
製品の量産化のため、クリーンルームを備えたSC工場を建設
1992年9月
株式会社ベンカンの半導体部門子会社として、株式会社ベンカンユーシーティーを設立
1995年4月
高圧ガス認定を取得(N弁類、N-Ⅱ継手類)
1997年11月
ISO9001認証を取得
1998年10月
0.1μmクラス1のクリーンルームを新設
1999年1月
高圧ガス認定範囲を拡大(M管類、Z複合機器)
2001年-
2001年11月
(旧)ベンカングループより半導体関連事業を譲受け、株式会社キッツエスシーティーとしてスタート
2001年12月
米国販売拠点として、KITZ SCT AMERICA CORPORATIONを設立
2002年1月
台湾駐在員事務所を開設
2004年1月
中国生産拠点として北澤半導体閥門(昆山)有限公司を設立し、同年11月に生産開始
2007年3月
ISO14001認証を取得
2008年1月
環境RoHS指令対応製品の生産を開始
2013年4月
SC工場に太陽光パネルを設置
2017年6月
新田SC工場 B棟が竣工
2018年1月
北澤半導体閥門(昆山)有限公司 第一分工場が竣工
2018年3月
新田SC工場 B棟の拡張工事が完了
2019年4月
中京出張所を開設